本を100P読みました。ざっくり50分で100Pほど。
早く読みたい、読み終えてしまいたいというわけではありませんが、なんとなく自分が本を読むスピードはどれくらいなのかと気になって時間と、ページ数を確認。
とはいえ小説で、また自分にとって比較的読みやすい文体だったのでするすると読めた印象があります。一人称小説(僕、私などの語り手の主観視点で進む小説)を好みます。
今回読んだ羊と鋼の森は、一人称小説であることの意味を一層感じます。まだ最後まで読み終えてないけど。
特に必要がないのに(ある程度使用者の傾向に合わせているとはいえ)ランダムな情報が流れてくる川の中にただ惰性のままにとどまっていたりすると、いやもっとこの時間で他のことが少しでも進められたよね…… と思うことが増えたような。以前にもまして、30分も特になんの成果もなくぼんやりと見つめ続けるようなことが増えたなような、と感じます。
以前はこんなに長時間、だらだらとは見ていなかったはずです。自覚がなかっただけかしら。
以前はこんなに長時間、だらだらとは見ていなかったはずです。自覚がなかっただけかしら。
やりたいことなんて山程あるのに、そのための時間が溶けていく感覚は少しある。あるいは、その時間で”休む”という活動には欠かせない行動だってできるのに…… SNS断ちをしなければ。しなければ、と言いながら、これからも常駐してはいるのでしょうが。
そしてこのブログもどきも三日目となります。
WEB日記をつけたことはこれまでにも何度もあり、その結果としてはやはり今のようなブログ形式が一番よいですね。しかも何でも書いていいという所が良い。日記が主軸でないサイトにおける近況報告欄などに生息していたこともありますが、流石にメインの更新もしていないのに、日常のよしなしごとを書くのもなとなんとなく筆が乗らなかったことを思い出します。
かといってただのサイト(CMSを利用する形式ではなく自分でHTMLを打つスタイル)ではめんどくさすぎる。CMS最高。Wordpressありがとう。
WEB日記をつけたことはこれまでにも何度もあり、その結果としてはやはり今のようなブログ形式が一番よいですね。しかも何でも書いていいという所が良い。日記が主軸でないサイトにおける近況報告欄などに生息していたこともありますが、流石にメインの更新もしていないのに、日常のよしなしごとを書くのもなとなんとなく筆が乗らなかったことを思い出します。
かといってただのサイト(CMSを利用する形式ではなく自分でHTMLを打つスタイル)ではめんどくさすぎる。CMS最高。Wordpressありがとう。
意外に書くことはあるな、と思いつつこうして書けているのはSNSで無限に呟いていることからもなんとなく察せられる通り、文字を打つのは嫌いじゃないということでしょう。わかりやすい文章を作るというのが苦手なだけで。
わかり易い文章ってェ……? これからも精進します。
最後に最近気になっている本も上げておこう。小説、漫画問わず。
続き物(特に漫画)についてはほんのりネタバレ所感が含まれるので注意
漫画は基本単行本派
・プロジェクト・ヘイルメアリー
情報を入れないままとっとと読んだほうがいいらしい。近い内映像化されるのかな?
・凪のお暇
どうやら最終巻が出たみたい。ずっとハラハラ読んでいましたが、登場人物がいい場所に着地できたらいいな。
・ワールドトリガー
最新巻だけまだ買ってない。というのも、発売当時とある事情から紙の本バージョンがほしいな、と思っていたためまごまごしていたから。結局変えていません。
・ガチ恋粘着獣
完結おめでとうございます。最終エピローグも気になる。
薫ヒナ好きです。
・ふつうの軽音部
SNSの知人たちに読んでいる人が多く、毎週どこかしらからリンクが流れてくるので最新話を追えています。鷹鳩(CP名に非ず)なんて聞いてないぞ。
続き物(特に漫画)についてはほんのりネタバレ所感が含まれるので注意
漫画は基本単行本派
・プロジェクト・ヘイルメアリー
情報を入れないままとっとと読んだほうがいいらしい。近い内映像化されるのかな?
・凪のお暇
どうやら最終巻が出たみたい。ずっとハラハラ読んでいましたが、登場人物がいい場所に着地できたらいいな。
・ワールドトリガー
最新巻だけまだ買ってない。というのも、発売当時とある事情から紙の本バージョンがほしいな、と思っていたためまごまごしていたから。結局変えていません。
・ガチ恋粘着獣
完結おめでとうございます。最終エピローグも気になる。
薫ヒナ好きです。
・ふつうの軽音部
SNSの知人たちに読んでいる人が多く、毎週どこかしらからリンクが流れてくるので最新話を追えています。鷹鳩(CP名に非ず)なんて聞いてないぞ。
あとは読んでおいたほうがいいんだろうな、という本だとか資格本とかあるのですがまあそのへんは追々。
ではまた明日(次の更新日を書いておくことで明日の自分に圧をかけていく)
ではまた明日(次の更新日を書いておくことで明日の自分に圧をかけていく)
